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透明度を設定したデザイン画像で、特殊な形状を表現する

モノサツでは、基本形状モデルをベースに商品を作ります。
下の写真の商品はスタンディングパウチですが、独自の輪郭(シルエット)をしています。
もちろん、基本形状ライブラリにはこのような形のスタンディングパウチは用意されていません。
どのように作ったらよいのでしょうか?

独自の輪郭を持つ商品であっても、面の形が同じであれば、透明色を設定したデザイン画像(PNG、TIFF、TGA、PSDフォーマットで設定可)を準備して、「透かし:ステンシル」を使ってマッピングすることで表現することができます。

cheezaxmagicrin_photo.jpg

写真のチーズスナック、詰め替え用洗剤を作ってみましょう。

(1)Photoshop等の画像編集ソフトでデザイン画像を読み込み、不要な部分を透明にして保存します
・PNGで保存する場合は、片抜きツールや消しゴムツールを用いて、不要部分を透明にします。
・TIFF、TGA、PSDの場合は、透明部分にαチャンネルを設定します。
透明部の設定方法の詳細については、ご使用の画像編集ソフトの解説を参照ください。

cheeza_map_320.jpg
※この画像ではグレイの格子部分が透明に設定されています。

(2)ベースとなる基本形状モデル(スタンディングパウチ)を読み込みます。
(3)寸法を設定します。
(4)UVマッピングウインドウを開き、(1)で透明部分を設定した画像をマッピングします。
(5)UVマッピングウィンドウの「オペレーション」において、「ステンシル(透かし)」を選択します。

mapping480.jpg

独自の輪郭を持つ商品が完成しました!
cheeza06x01.jpg
↑モノサツで作成した3DCG画像です。モノサツ3Dなら、複数商品を並べるのもあっという間です。

magicrinx9.jpg
↑こちらもモノサツで作成した3DCG画像です。本体もCGですが詰め替え用と種類があっていませんね。すみません^^;

他にも袋の端のギザギザ、小窓、シール等に応用できます。
お試しください。


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m3dman

Author:m3dman
モノサツ3Dユーザーの味方『モノサツ3Dマン』です。モノサツ3Dを武器に、パッケージ商品の開発、販売、広告にかかわる皆さまの業務効率向上、コスト削減、そして新しいサービス創造のためにいっしょに戦います!

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