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モノサツ関連のファイルが、ウィルス対策ソフトにひっかかり起動できない

先日、モノサツ3D Ver1.6のユーザー様から、PCの通信回線を変更した際にモノサツ3Dが起動しなくなったという報告がありました。
お客様が使用されている ESET Smart Security4(キヤノンITソリューションズ)というウィルス対策ソフトが、モノサツのライセンス管理を司るプログラム"m3daux.DLL"がウィルス感染していると検知し、起動だけでなく、ウィルスの駆除、モノサツプログラムのアンインストールもできなくなったとのことです。お客様の方で通信回線を変更した時から、エラーが発生するようになったようです。
結局、ESETで、学習モードという動作モードに切り替えた後、モノサツを再インストールしたら正常に動作するようになりました。
ESETの説明には、”ESETの学習モードでは、既に確立された接続に対してルールを自動的に作成する”とあります。だとすると、モノサツのDLLをウィルス検査の対象外として設定していた場合に新たなファイアウォールを構築する際、その設定が無効となりウィルスとして検知され、学習モードに切り替えることでそれまでの除外設定が再び有効となり、正常に動作するようになった可能性があります。(現在、確認中です)
ESETに限らず他のウィルス対策ソフトにおいても、バージョンアップや通信回線を変更した際に、それまでのモノサツ関係のファイルをウィルス検査対象外の設定が無効となり、プログラムが起動できなくなる可能性があると思われます。
ウィルスソフトをバージョンアップした時や通信回線を変更した際、ウィルス検索にひっかかりモノサツが起動できなくなった場合には、それまでの設定が有効となっているかを確認し、もし設定が初期化されている場合には手動で再度設定を行ってください。

P.S
モノサツVer1.6では、License+Plusというライセンス管理プログラムを使用しています。
今回の報告では、Lisense+Plus関連のプラグラム" m3daux.DLL" がウィルス検索にひっかかりましたが、近くリリースを予定しているモノサツ3D Ver1.7では、Licese+Plusは使わずにライセンス管理を行うので、"m3daux.DLL"はプログラムに含まれなくなりますので、Ver1.7以降では今回と同原因によるエラーが生ずることはありません。
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透明度を設定したデザイン画像で、特殊な形状を表現する

モノサツでは、基本形状モデルをベースに商品を作ります。
下の写真の商品はスタンディングパウチですが、独自の輪郭(シルエット)をしています。
もちろん、基本形状ライブラリにはこのような形のスタンディングパウチは用意されていません。
どのように作ったらよいのでしょうか?

独自の輪郭を持つ商品であっても、面の形が同じであれば、透明色を設定したデザイン画像(PNG、TIFF、TGA、PSDフォーマットで設定可)を準備して、「透かし:ステンシル」を使ってマッピングすることで表現することができます。

cheezaxmagicrin_photo.jpg

写真のチーズスナック、詰め替え用洗剤を作ってみましょう。

(1)Photoshop等の画像編集ソフトでデザイン画像を読み込み、不要な部分を透明にして保存します
・PNGで保存する場合は、片抜きツールや消しゴムツールを用いて、不要部分を透明にします。
・TIFF、TGA、PSDの場合は、透明部分にαチャンネルを設定します。
透明部の設定方法の詳細については、ご使用の画像編集ソフトの解説を参照ください。

cheeza_map_320.jpg
※この画像ではグレイの格子部分が透明に設定されています。

(2)ベースとなる基本形状モデル(スタンディングパウチ)を読み込みます。
(3)寸法を設定します。
(4)UVマッピングウインドウを開き、(1)で透明部分を設定した画像をマッピングします。
(5)UVマッピングウィンドウの「オペレーション」において、「ステンシル(透かし)」を選択します。

mapping480.jpg

独自の輪郭を持つ商品が完成しました!
cheeza06x01.jpg
↑モノサツで作成した3DCG画像です。モノサツ3Dなら、複数商品を並べるのもあっという間です。

magicrinx9.jpg
↑こちらもモノサツで作成した3DCG画像です。本体もCGですが詰め替え用と種類があっていませんね。すみません^^;

他にも袋の端のギザギザ、小窓、シール等に応用できます。
お試しください。


もっと簡単に製品を作ろう -製品モデルライブラリ

前回、作成した製品3Dモデルを製品モデルライブラリに登録することをお薦めしました。
完成品だけでなく、寸法と質感を設定し、あとはデザイン画像を指定するだけの半完成状態のベースモデルを製品モデルライブラリに登録しておくと、形は変えずにデザインだけを変更してリニューアルするときや、バリエーション製品を作るときにとても便利です。
こうしておけば、モデルを読み込んだ後、デザイン画像を指定するだけで瞬時に商品が完成します。

製品モデルライブラリへの登録方法はこちら

モノサツは、はじめてでもすぐに使える簡単操作を特徴としていますが、さらに簡単ににモデルを作成したいというお客様には、ベースモデル(半完成品)ライブラリを作成するサービスも行っています。
3DCGがはじめての方でも、確実に、即戦力としてモノサツをご利用いただけます。
ぜひご活用ください。

3dlib_320.jpg

potate01_step.jpg


完成した製品をわかりやすく管理する -製品モデルライブラリ

モノサツで作成した製品3Dモデルは、製品モデル(.mds)として保存し、ライブラリ登録しておきましょう。
製品モデルとして保存すると、デザイン画像など必要なデータを1つにまとめて保存(.mdsファイル)するので、データを移動したり、他のPCで使用したときに、トラブル(デザインが貼られない等)が生じません。
また、製品モデルを製品モデルライブラリに登録(所定のフォルダ以下に保存)すると、データのサムネイル(小さな画像)や詳細情報を確認しながらモデルを選択できるようになります。

製品ライブラリの表示例

●製品モデルとしての保存方法
①ツールバー「情報」アイコンをクリック
②保存する製品の情報を入力します。

3dlib_out1_320.jpg
ここで設定された情報は、製品モデルライブラリを表示したときに、にサムネイルといっしょに表示されます。
サムネイルは、「自動作成」を選択すると、現在見えている状態でサムネイルが作成されます。
「画像を指定」を選択すると、任意の画像をサムネイルとして表示することができます。
③ツールバー「出力」アイコンをクリック
④出力パネルで「製品モデル」>「名前をつけて保存」をクリック

3dlib_out2_320.jpg

⑤ファイルを保存ダイアログで、フォルダ、ファイル名を指定して「保存」をクリックすると、製品モデル(.mds)として保存されます。

3dlib_out3_320.jpg

●製品ライブラリへの登録方法
製品モデル(.mds)を製品モデルライブラリとして指定されたパス以下に保存することで、製品モデルライブラリに登録できます。
製品モデルライブラリのパスは、メニューバー「ウィンドウ」>「環境設定」で表示される環境設定パネルの「ライブラリ」タブの「製品モデル」で確認できます。

3dlib_path2_320.jpg

3dlib_path_240.jpg


PC動作環境

モノサツ3Dは以下の環境で動作します。
※:モノサツ3Dには、3つのレンダリング(CG描画)エンジンがあり、エンジンによって必要とする環境が異なります。
優れた描画性能をご利用いただくために、高機能エンジン、レイトレーシングエンジンでのご使用をお勧めします。レンダリングエンジンの違いについてはこちらを参照ください。

■OS
-MicrosoftWindows XP SP2以降
-MicrosoftWindows Vista
-MicrosoftWindows 7
 32bitアプリケーションとして動作
 (64bit環境でも32bitで動作)

■CPU
-Intel PentiumⅣ 2.0GHz相当以上
-デュアルコア以上

■メモリ
-2GB以上

■グラフィックス
モノサツ3Dは3つのレンダリング(CG描画)エンジンがあり、それぞれ必要とする環境が異なります。
優れた表現能力を生かすために、高機能レンダラ以上でのご利用をお勧めします。

<リアルタイムレイトレーシングエンジン>
Shader Model 3 対応ビデオカードVRAM 256MB 以上
-NVIDIA GeForce 8600 以上
-NVIDIA Quadro 1700以上
-ATI Radeon HD 4850以上
-ATI FireGL V8600以上

<高機能エンジン>
Shader Model 3 対応ビデオカードVRAM 256MB 以上
-NVIDIA GeForce 6600以上
-NVIDIA Quadro 3400以上
-ATI Radeon1600以上
-ATI FireGL Pro V3700以上

<標準エンジン>
-NVidia、AMD(ATI)ビデオカードNVIDIA Geforce2 以上
-ATI Radeon7500/8500 以上
オンボードのビデオチップの場合
-Intel 845G以上

■マウス
-3ボタンマウス(ホイール可)

■表示ディスプレイ
-解像度 1280x960 以上を推奨
プロフィール

m3dman

Author:m3dman
モノサツ3Dユーザーの味方『モノサツ3Dマン』です。モノサツ3Dを武器に、パッケージ商品の開発、販売、広告にかかわる皆さまの業務効率向上、コスト削減、そして新しいサービス創造のためにいっしょに戦います!

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